ウィリアム・モリスの世界|ATファブリック

 ウィリアム・モリスの世界 - William Morris world -

モリスファンの皆様、そしてモリスのインテリアに興味をお持ちの方々へ

ウイリアム・モリスが、1861年にモリス・マーシャル・フォークナー商会を設立して150年の時が流れ、
2011年からイギリスをはじめ世界中でさまざまなイベントが開催され、
モリスの魅力、そして人気の高さを感じています。

ウィリアムモリス オーダーカーテン 壁紙

News★
MORRIS&Co.設立150周年を記念して2011年に出版された、
元Sanderson社の社長Michael Parry氏による洋書
『MORRIS&Co. a revolution in decoration の日本語版
「モリス商会 装飾における革命」が、このほど出版されました。
http://www.tokyo-bijutsu.co.jp/?act=book&op=detail&bid=265

MORRIS Archive Collections
モリス商会創設150周年を記念して発表され、
プリント・壁紙・織り・刺繍の4冊にモリスの名だたるデザインが凝縮された
『MORRIS Archive Collection(モリス・アーカイブ・コレクション)』
そして引き続き、プリントと壁紙で構成され、モリスのオリジナルデザインが忠実に再現された
『MORRIS Archive II』をご紹介いたします。

「いちご泥棒」StrawberryThief (1883)
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 いちご泥棒のデザインは、園芸家たちの日常の暮らしの中にある小さな悩みからインスピレーションを得ています。
 モリスはケルムスコット・マナーで苺を育てようとしましたが、食いしん坊の鳥たちに食べられてしまいます。
 モリスの手記にも記述されていますが、本当は種類の異なる鳥だったのですが、ツグミに替えてデザインしました。
 インディゴ抜染技法で制作されたもので、まずインディゴに染めた生地のデザイン部分の色を抜き、
 さらに同じ工程を今度は赤、緑、黄色でプリントするという非常に高度なプリント技法でした。
 その結果生み出された色はとても豊かで生き生きとしていましたが、
 プリント工程全体の完了には数日を要したと言われています。
 このアイコニックなデザインは、オリジナルのハンドプリントの雰囲気を残した
 微妙な質感のコットン100%のファブリックとして再生産されました。
 オリジナルのインディゴ、そしてケルムスコット・マナーにある
 古い壁掛けをイメージした色褪せたブルーなどの5色展開です。

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 続いて、熱いご要望にこたえ壁紙としてもデビュー。こちらは3色展開です。

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